Eclipse Hunterへの道: Part 1

この夏,中国に行くことにしました.

皆既日食を観るために.

 

今年の7月22日,日本のトカラ列島や硫黄島,そして中国の上海やインドなどを皆既日食帯が通ります.

 

すでに,トカラ列島はもちろん,奄美大島や屋久島,種子島等では受け入れのための準備が着々と進んでいて,ツアーの申し込みが始まっているものはすでに満席だったりしている模様.

 

だいぶ前から「死ぬまでに一度でいいから皆既日食は観たいなぁ.アフリカでもどこでもチャンスがあったら行きたいなぁ」と,思っていた.昨年くらいに,2009年は日本で皆既日食が観られる!というニュースを見たのだけど,それがトカラ列島の小さい島で,島民も非常に少なく水ですら他の島から船で運んでいるので世界中から数千人集まったらパニックになる,というような内容だったので,そんなところに野次馬みたいな自分が行くのはどうよ,という感じであきらめていたのであった.

 

それからだいぶ忘れていて,つい先週,何気なく「あ,そういえば皆既日食」と思い出し,ネットでツアーを探してみたけどもうすでに募集締め切りというのがほとんど.やっぱり無理よね,と思っていたのだが…

 

とある中国での観測ツアーの募集を発見し,翌日旅行代理店にダメ元で確認したら,なんとまあまだ空いているという.じゃあお願いと,出発地も聞かないまま予約してしまったのだった(後日確認し,福岡発だと知る.まあ何とかなるさといい加減な自分).

 

そんなわけで思いがけず中国に旅立つことが決定.まだ会社の休みもなーんも取ってないけど,それは何が何でも休むぞってことで.

 

日食のことを「Eclipse」といい,皆既日食は「Total Eclipse」というらしい(ちなみに金環日食は「Annular Eclipse」).そいでもって皆既日食を見た人はやみつきになって日食を追い続けたくなるらしい.そういう人を「Eclipse Hunters(日食追い)」と呼ばれるのだそうだ.

ま,それもありかな,と思いつつ,まずは2009/7/22を迎えるための準備を粛々と始めるのであった.

 

ああ,楽しみ!

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